KONAMIの悪口を書いてたのですが後々が怖いので削除、削除っと・・・

なんだか桜の咲く季節は気候が変わりやすいのか、雨でちょっとしょんぼりです。

でもめげずに行ってきました、夕日の願い。

G'sでの連載が終了したにもかかわらずたくさんの方々がいらしていたのでびっくりです。

それほどまでにこの「Sister Princess」を愛してくださっているということでしょう、ほんとうに喜ばしいことです。

開場数十分で会場は人で埋め尽くされていました。

スタッフが少なくてちゃんとさばけてなかったような気もしますけど。

そして、とあるものがありました。

「鞠絵大学院入学試験(偽)」

何かの挑戦でしょうか、これは。

試験というからにはそれなりに難しいのでしょう、さっそく問題を見てみます。

・・・。・・・・・。

実物をスキャンして載せたいところなのですが、許可が貰えたらアップするんですけど・・・。

なんですか、このマニアックな問題は！

ゲームのシスプリ中に来るメールは何通とか覚えてる人いるんですか、これ。

あとRePureのキャラクターズの演出スタッフの名前、作画監督の名前とか。

でも覚えてる人は覚えてるのでしょうね、きっと。愛の力で。

最後のほうの問題は面白かったです。

「鞠絵の兄としてふさわしいと思う人間の名前をかけ。」「あなたの鞠絵に対する思いを、80字以上で書け」

前者は「自分」と答えた方が何人いるかとっても気になります。後者は永遠と解答用紙の裏に書いちゃってる人とかもいそうですね。

そんな楽しいことのあるイベントでした。

あともう一つ、赤の7号さんの「Acht-Acht」を読ませていただいたのですがつっこませてください。

兄上様「ただのエロいだけでは大和撫子にはなれないよ」
春歌ちゃん「えっ！？」がーん

間に受けているのかどうかものすごく気になりました。

えちぃだけで大和撫子に思っていたのですか、春歌ちゃん！？

話題とは唐突にやってくるもので、本日は漫画「魔法先生ネギま！」で気になったことを少々。

これは赤松健氏によるラブコメ漫画とでも言いましょうか。

話のノリはラブひなからほとんど変わってないと思います。ラブひなは深く読んでないので間違ってるかもしれませんが。

どうして10歳の子どもが先生なんてやれるんだとかいくら魔法とはくしゃみをしたらスカートがめくれるどころか服が破けるのとかそのあたりは別にいいんです。

一番わたくしが気になったのは「出席番号25番　長谷川千雨ちゃん」

この視力1.2なのにめがねをかけていたりクラスメイトにも目立たないと言われる彼女。

千雨ちゃんは3−Ａのクラスをお好きでない様子。どうやら変な人が多いとかいう理由みたいです。(ネギ先生含む)

そんな千雨ちゃんは一人こう叫びます。「あたしの普通の学園生活を返せ」と。

言いたくなるのも分からなくもないですが、このあとの彼女の行動。

コスプレしながら大暴走します。

それも普通の学園生活じゃないでしょうと漫画につっこみいれました。

写真をとってフォトショップで加工してＦＴＰでアップロードというサイト運営してる人には分かる言葉ですが、

はたしてあの漫画の読者の何割が分かったのかなぁときになる発言もあったり。 隔離するだけじゃなくて混ざるのも大事ときれいにまとめつつ魔法先生ネギまの暴走を鞠絵は期待しています。

・・・。

・・・。

え、他にも言うことがあるでしょうって？

あー・・・はい。わたくしの負けです、ごめんなさい。

そして、衛ちゃん、誕生日おめでとうございます。

言い訳だけさせていただきますと、衛ちゃん誕生日企画としてやろうとしていたことが可憐ちゃんとやってることが被っていたので(略)

というわけで今回は言葉だけで。何か思いついたらします。あらためて、衛ちゃん、誕生日おめでとうございます。

約一ヶ月ぶりの更新なわけです。何をしたかと聞かれれば、ちょっと遅めの夏休みということで許してください。

さて。

阪神が優勝してダイエーが優勝して原監督が辞めて堀内さんが時期監督になったりしてるわけですが。(なぜか全部野球の話題)

今月のG'sにプレミアムファンディスクの情報があるので眺めてみたりするのですけれど。

咲耶ちゃんと亞里亞ちゃんの立ち絵に激しく違和感を感じるのはわたくしだけでしょうか？

見るからに裸の絵の上に冬服を着せただけに感じます。

まぁ内容がどうだろうと多少絵が変だろうと買う兄上様方はたくさんいるのですから気にしないんでしょうね。

ちなみに今回の値段はピュア・ストーリーズよりも1000円高い5800円。

初回特典をつけて値段を吊り上げるあたり、ずるがしこさを感じます。

そんなことを考えつつも、わたくしも買ってしまう一人な鞠絵なのでした。

追伸：いまさら可憐ちゃんの誕生日祝いの詩を書きました。(返却可能です、好きにしてください)

今日の目覚めはいつもと違って　ちょっとぼんやりしてるけど
気持ち良い日差しを浴びて　写真ににっこり挨拶

心躍らせながら階段かけおり軽くステップ　はやる気持ちを抑えられなくて
時が進むのがじれったくて　何十分も早く支度が済んじゃうの

なんども三つ編みを指でいじくりため息を吐いて
窓越しに見える鳥を眺め「私も飛べたらな・・・」て羨ましく思う

今すぐにでも会いに行きたい
早く私を抱きとめてほしくて

会えたときはとっても嬉しくて　思わず飛び込んで
しばらくこのままでいたいの　ずっとぬくもりを感じていたいの

大好きです　お兄ちゃん

一部天使のシアワセとかぶってるような気がしますが見なかったことにしてください。

約二週間ぶりの更新です。ちょっと夏バテでぐったりしていました。

残暑のほうが厳しい夏っていうのもちょっと苦しめられます。

さて、なんと今日は妹の日だそうです。

まさにSister Princessのためにあるような日です。

海の日や川の日、山の日などがあるならまだしも妹の日があるなんて誰が想像するでしょう。

そして、この日には「日本妹大賞」というのがあるらしいのです。

説明には「その年に活躍した妹だけを対象として授与する」と。

わたくしたち以外に誰がこれを授与されると言うのでしょう。

無理矢理にでもこの賞を奪う以外にわたくしたちに道はありません！

春歌ちゃんと千影ちゃんと咲耶ちゃんを送り込んでおけば多分数時間後には賞が来るでしょう。

どこで授与式があるのかは知りませんが。

鞠絵は日本妹大賞を授与できるようにお祈りしています。